こんにちは。つくろか!実行委員会委員長のしげきと申します。 2026.7.26に大阪ATCで開催された「テックシーカーハッカソン2026 表彰式」に参加してきました。 お知らせに掲載の通り、本ハッカソンにて「つくろか!賞」を選定させて頂きました。 ※お知らせで明示できていませんでしたが、結果的に つくろか!賞は2本 選定となりました。
つくろか!賞 1本目は、 チーム「MiNiでんでん」の「握手deペルソナ」

Protopediaページに内容よくまとまっているので、そちらを見てもらうのが早いですが、簡単に言うとWEBカメラで取り込んだ映像で、人の後ろにAIで生成したペルソナ(キャラクター)を表示する、という作品です。↓こんな感じ

私しげきのほうで選定させて頂きましたが、事前に掲載していたつくろか!賞のポイントにばっちりハマっているな、というのが選定理由です。 ・一目で見てわかりやすい ・体験できる ・危なくない ・尚且つおもしろい! あと個人的によかったところは、ペルソナが生成されるまでの時間が1分くらい?結構速いのであまりストレスなく体験ができるところ、ペルソナが自分の後ろに現れる(ように見せている)地味な工夫、生成したペルソナをスマホでQRコードスキャンですることで「お持ち帰り」できる点、などなど、かなりコンテンツとして作りこまれているなと感じました。 ハードに関しては、手袋に以下のセンサが組み込まれていて、握手することで読み取ったセンサ値をもとに、ペルソナを生成しているそうです。

アプリの完成度が高いことで、ハードのほうは相対的に地味な印象になってもったいない印象があったので、LED仕込んで光らせるとかで映えさせるとより良くなるかもと思いました。 アプリに関してはまだ色んな拡張要素がありそうでした。例えば生成したペルソナをその場でプリントシールにして配布できたりすると、非常に子供に受けそうです。
続いて、つくろか!賞 2本目は、 チーム「ビーバーズ・ハイブ」の「ラジコンヒューマン」

こちらは つくろか!実行委員会メンバーでもあり、テックシーカーハッカソン2026のメンターでもあった おごもりさんによる選定です。LEDによる装飾のクオリティが決め手とのこと。 こちらは私が投稿している以下の動画がわかりやすいかもしれない。
https://x.com/shi78ge/status/2081736767145992193
技術的な説明はProtopediaページに詳しく書いてあります。背中で回っている円盤を、リモコン操作で傾けることで、このデバイスを装着している人を右や左に曲げる力が働くようです。正にラジコンヒューマン。あとこれの良いところは、単なるラジコン操作に留まらず、レベル2操作として、3Dスキャンのマップ情報をもとにしたナビゲーション機能にも対応している点。またレベル3として、カメラから取り込んだ映像によるVLMナビゲーションという構想もあるとか。 体験展示作品としては、安全性確保の観点で改善の余地はありそうです。重量もそれなりにあるようなので、体験自体人を選ぶかもしれませんね。ただ体験してみたさはかなりある。全体的にもう少し小型化できるといいですが、そうると「操作されてる感」も減少してしまうと思うので、悩ましいところですね。しかしハード・ソフトともにクオリティが高いのは確かでした。
以上、選定させて頂いた つくろか!賞の紹介でした。 選定チームには、つくろか!4の出展ご招待権が贈呈されましたので、是非出展をご検討ください。その他の参加チームも、作品をブラッシュアップして頂き、つくろか!4への出展応募をご検討ください。当日お会いできることを楽しみにしております。
ハッカソンの全ての作品について、以下のProtopediaページから概要参照可能です。
以下のイベントレポートもご参考です。